大ヒット商品!「ジャムウ・ハーバルソープ」

シリーズ累計販売数はなんと305万個の大ヒット商品!「ジャムウ・ハーバルソープ」

当サイトでは女性が運営するLCラブコスメと提携して商品を紹介しています。類似商品や類似サイトがあるようなのでご注意下さい。


【ラブコスメ動画】「LCの軌跡と未来 第1話:誕生」~女性の悩みを解決したい!その原点はジャムウから…~/LCラブコスメ

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デリケートゾーンは、なぜ固形石鹸で洗わないといけないのか?

2003年から販売を開始している『ジャムウ・ハーバルソープ』。

多くの方々に愛されているLCラブコスメの看板商品です。

お客様からは『ジャムウ・ハーバルソープ』を液体版にしてもらえないか?と言うご要望がたくさん寄せられているそうです。

しかし、『ジャムウ・ハーバルソープの液体版は、技術的には【簡単に作れます】がこのご要望だけには今後もお答えすることができないと決めています。』と言うのです。

それはなぜでしょう?

その理由を3つに分けて説明されています。(以下、公式サイトより引用)

『ジャムウ・ハーバルソープ』の液体版を作るためには、必要な成分があります。それは、合成の界面活性剤や洗浄剤です。さらには、それらを使用するための溶剤(原料を溶かす成分)や化学添加物(泡など立ちやすくする添加物)など、化学的なものも一部配合する必要があります。

これらを使用すれば、『ジャムウ・ハーバルソープ』の液体版は簡単に製造できます。 ですが、私たちは敢えて、それをしてきませんでした。その理由は、LCラブコスメのこだわりの1つである「植物素材にこだわる」ためです。動物由来やケミカルな素材をできるだけ使わずに、植物素材にこだわり、安心し、長くご利用いただける商品開発に努めております。

どうして「植物素材にこだわる」のか?それは、今は何も問題はないかもしれません。 ですが、5年後、10年後、20年後も、 このような、こだわりのない商品を使い続けたら…?

そう考えた時に、LCラブコスメは本当に長い年月で見て安心して使っていただける商品以外は、お届けをしたくない、出来ないと考えております。だからこそ、LCラブコスメの『ジャムウ・ハーバルソープ』は、化学香料・保存料・合成界面活性剤などは配合せず、厳選したジャムウハーブの独自のブレンド方法によりつくられています。

また、化粧品の製造は、とてもデリケート。 工場の温度、湿度、材料を調合する人、などが1つでも変わると、実感や使用感が変わってきます。そのため、今の『ジャムウ・ハーバルソープ』の、製造条件どれかを変えてしまうと、 今と同じような黒ずみ、ニオイの元への実感が、感じにくくなってしまうのです。 この形状で今の製造条件だからこそ、この実感でお届けできるのです。

何年先も安心して使い続けられる成分だけで、お客様にお届けしたい。だからこそ、LCラブコスメの『ジャムウ・ハーバルソープ』は この固形石鹸の形を変えることはないのです。

LCラブコスメで2003年からずっと販売をしている『ジャムウ・ハーバルソープ』は、インドネシアの専門工場にて、毎日一つ一つずっと手作りにて製造を行っています。製造している工場は、インドネシアから飛行機で1時間半。ジョグジャカルタという地域から、さらに車で3時間…。春でも30℃以上はある灼熱の街の一角に、ひっそりとあります。

実は、この製造工場は、関係者以外は立ち入り禁止。『ジャムウ』の代々受け継がれてきた家族の伝統が、意図していないところで広まってしまう…という考えから、スタッフでも一部しか足を踏み入れることは許されない、まさに秘密に守られた特別な工場なのです。そんな工場に、ついに2016年に私達は現地での取材をする事が可能になりました!その取材の中で、工場長が私達に話してくれた言葉があります。

伝統を継承するものだからこそ、多くの方の健康や美容を応援し続ける使命があるからこそ、変わらないレシピで、変わらない形で先祖代々伝わる「ジャムウ」をそのままお届けする…。そんな強い想いが、この固形石鹸の形にはこめられているのです。

ジャムウの製造工場で働いているスタッフ達の多くは、女性であり、ほとんどが主婦の方々です。皆、子供の世話をしながら仕事をしています。『ジャムウ・ハードバブル』&『ジャムウ・ビューティーバブル』の製造工場は、当時のインドネシアの経済状況が厳しい状況時に、失業者の方々を援助したり、面倒を見たりすることを目的として、立ち上がりました。

長く働いているスタッフの中には、当時からずっと働いてくれているスタッフも少なくはありません。特に、インドネシアに住む女性達は、自分の力で頑張って家計を支えていることも少なくはないからです。

このように、ジャムウの生産は、現地インドネシアの社会貢献の1つにもなっています。 現地の女性スタッフ達は、家事や育児、インドネシア文化ならではの、お供え物作りやお祭りの準備などもある中、たくさんの方がそれぞれの想いを胸に、『一つでも多く日本のお客様に届けたい!』という熱い想いで、どんなに忙しくても大変な時でも、とにかく笑顔を絶やさずに、毎日懸命に毎日1つ1つ丁寧に「ジャムウ」を製造、検品、梱包してくれています。

女性を応援し、日々笑顔でいて欲しい…と言う信念をモットーとして、商品を届けしているLCラブコスメとしては、これからも、現地インドネシアの女性達も日々笑顔でいられるよう応援していきたいのです。

 

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